現在,HIV陽性者の心理的支援の重要性に関する調査研究のための心理面接に
ご参加いただける方を募集しています

 

 

この研究の目的

現在のHIV/AIDS医療では,チーム医療の重要性への認識が広まり,医師・薬剤師・看護師・ソーシャルワーカー・心理士等,それぞれの専門性を活かしながら協働し,支援を行う試みがなされております。また,HAART療法の進歩により,HIV感染を抱えながら生きることに伴う心理的な意味は,従来から大きく変わってきています。

HIV陽性者の方がどのような心の悩みを抱えていらっしゃるのか,それに対して臨床心理士をはじめカウンセラーのおこなう心理的支援はどのようなものであるべきかについても,新たな検討が待たれるところです。

本研究は,HIV陽性者の方を対象に,試行的カウンセリングをおこなうことにより,カウンセラーの心理的な支援がどのように働くのか,どのような課題があるのかを探索し,そこから得られた知見を,より有益な心理的支援につなげようとするものです。

現在,本調査にご協力いただけ参加いただける方を募集しております。以下の事項をお読みいただき,ぜひご協力をお願いします。

調査にご協力いただきたい方

京都市および近郊にお住まいの20歳以上のHIV陽性者の方で,現在,カウンセリングを受けていない方

(※性別は問いません)

調査について

調査場所:京都大学吉田キャンパス内 (京都市左京区吉田本町) → 

※詳細は,調査協力の意思表明をしてくださった方に,後日連絡を致します。

調査方法

    • 臨床心理士による週1回50分間の試行的カウンセリングを6ヶ月間,合計25回体験していただきます。5回終了時・15回終了時に,それぞれ継続を希望されるかどうかの確認を致します。
    • 上記に加え,インタビュー面接を一定期間をおいて計3回行います。曜日・時間については,調査担当者と相談の上,ある程度の調整は可能です。

※募集期限は2018年3月31日までですが,定員に達し次第,募集を締め切ります。

 

謝礼について

計3回のインタビュー面接についてのみ,1回につき交通費を含めて4500円をお支払いいたします。

25回の予定の試行的カウンセリングとなる面接回には謝礼は発生せず,交通費もご負担いただきます。

これは通常のカウンセリングの形式を再現するためです。

※京都大学の規定に基づき,所定の手続きを経て支給されます。

 

個人情報の保護について

プライバシーに関する情報は結果を分析する前に匿名化されます。匿名化された資料は研究責任者の管理の下,厳重に保管されます。また,この研究で得られたデータは本研究の目的以外に使用されることはありません。

 

研究結果の公表

本研究の結果は,報告書ならびに学術雑誌や学会発表等において公表されることがあります。いずれの場合も個人情報の守秘に細心の注意を払い,お名前や身元など個人が特定される可能性のある情報は一切公開されません。また,面接開始の契約時に研究結果の公表の範囲に関しては,個別にご相談させていただきます。


以上をお読みいただき,本研究の調査にご参加いただける方は,   をクリックしてください。

参加申込みフォームに進みます。

尚,ご記入いただいた個人情報は,本調査のみに使われ,他の用途で使用されることは一切ありません。

ご不明な点等ございましたら,こちらのフォームよりお問い合わせください。→ 

募集案内の詳細については,こちらをご覧ください。→